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「楽しんで聴いてください!」・・?

演奏会本番。。お客さんの前で、

「楽しんで聴いてください!」

この言い回し、時々
特に小中学校で
耳にするんですが、
自分だけでしょうかね。

おそらく伝えたいのは、
「楽しんで聴いてほしいです!」

なんだろうな、というのはよくわかります。

それに、願望の言葉
「聴いてください!」
が組み合わさってこうなったのでしょう。

その結果、指示形?に聞こえる笑

という、字面で上げ足をとる、
性格の悪い”年数だけは立派な~”
の中の人でした。
おしまi・・・・

じゃない笑

演奏を観たり聴いたりしていただく、
ということは、パフォーマーが一番うれしいことだと
思うんです。

であれば、演じる側として
こういうセリフにも、パフォーマーとしての
お客様への感謝の気持ちを伝えること
こだわってみてほしいです。

おそらく、継続的に使われているということは
・先輩がそう言っていたから
・先生や先輩から特にダメだしをもらったことがないから

なのでしょう。

でもこれ、肝心な、皆が一生懸命練習してきたものを
披露する直前の重要な場面でいうセリフ。

もし、共感いただけるようでしたら、
これを機会に工夫しててはいかがでしょう。

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自分の中では、ある方程式があります。
「メインメッセージ」と「期待」です。

例えば・・・

「お聴きください」
一番シンプルで、メインメッセージのみ。
ただ、プロのようにある程度のものが保障されていない場合、
ちょっと言葉を添えたくなるかもしれませんね。

「最高の演奏をお届けします」
期待させる雰囲気がいいですね。
ただ、メインメッセージがあいまいかな。
届けてどうしてほしいんだい?
最高のって、ほんと?みたいな笑
最後の曲や、アンコール定番曲などで、
一度使うとスパイシーでよいかもしれません。
言った直後に自己プレッシャーになったりして笑

「気持ちを込めて演奏します。楽しんでもらえたら嬉しいです。」
メインメッセージも期待させる用語も含まれていてよいですね。
演奏者の保護者だったら十分に満足いく。。。かも?

「楽しんで頂けるな演奏に仕上げたつもりです、ご期待ください。」
こちらもよいと思いますが、小学生が使うとちょっと驚くかも。。

さて、皆さんの周りのお客様にはどのような言葉を届けますか?

今日は問題提起でおしまい。

まとめ。
曲も、しゃべりも、
お客様への感謝の気持ちを伝えるようにしたい
大切な要素は、
「メインメッセージ」と「期待」

ご参考になれば幸いです^^

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