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俺流 ソロコン出場希望者へのメッセージ。

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ソロコン出場について。

もう、
出場しようという意思を持つだけでも立派だと思うんですが、
どうせやるなら、こんなことを意識してほしいなと思っています。

自分は実は出場経験はありません。
ただ年数だけは立派な吹奏楽お手伝いのご縁で、
毎年10人近くの方と関わらせていただいています。

そんな子たちに必ず伝えているメッセージを
記事にしてみました。

実際にかかわっている子たちに
Lineなどで送っているメッセージの編集版なので、
臨場感を残すため、
ほぼそのまま書きます。
口語っぽいですが、作文の手を抜いたわけではないので
ご了承を笑

(ここから)
ソロの練習の仕方なんだけど

練習全体の時間を10としたら
吹くのはそのうち1~2、後の8~9は、
その曲をどう吹きたいか
無茶苦茶具体的にイメージする。
(曲の一音一音、全体の流れ、
その時の指の運び、ここまで)

つまり、
イメージを具体的に固め、
実際の演奏は短期集中。

何でそれがいいかというと、
一生懸命繰り返し音を出すだけだと、
せいぜいゴールは譜面通りに
さらうところまで。

譜面をじっくり見て、
曲をイメージして、
それを演奏しようとすれば、
譜面の次元を超えて
曲になってくる。

そして、吹く時間を
短期集中にするので、疲れないw
そのため、
出来た、出来ない、もっとこうしたいを
疲労に追われず捉えやすい。

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メンタルは来るけどw

毎年自分もソリスト10人くらい見てるけど、
上手な子の質問って、

ここどうすればいいですか?

じゃなくて

ここ、こうしたいんですけど、どうですか?
または、
ここ、こうしたいんですけど、どうすればできますか?

なの。

譜面に書いてある音を出すだけなら、
音階覚えればすぐできるけど、そうじゃないよね。

あと、意識の面で

どう観られるか
じゃなくて、
どう魅せたいか

これがすっごく大事。

上に書いた通り
イメージ通り演奏出来て90点

それがお客さんに伝わって
100点

この差はね?

pって書いてあったら
ピアノで演奏すんじゃなくて

私はピアノで演奏していますって
相手に伝わること。

曲を無茶苦茶具体的にイメージしたら、
演奏しながら、
どうやったら伝わるか

ここを目指す。

だから、
吹ける曲を吹くんじゃなくて
吹きたい曲を吹いたほうが、
好きな曲に取り組んでいるわけだし、
ちゃんと練習するなら
気持ちが維持できるんだよ。

好きな曲じゃないと
こんなことできないからね。

最後に
伴走者への感謝を絶対に忘れないこと。

曲は、ソロとはいっても、
伴走者とのDuoなので。

伴走者が楽器を練習する時間を
ピアノに充ててくれているわけだし。

よろしく!

ご参考になれば幸いです^^

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© 2020 年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話