マインド・所感 保護者向け 生徒向け 顧問の先生向け

自分の今の想いを一番熱く書くことができました。ただし北斗の拳まで登場するなかなか酷い書き殴りです。それでも読んでいただけたら嬉しい、そんな投稿。

突然ですが、北斗の拳のドキュメンタリーを見ました。
ご興味のある方、こちらからどうぞ。
(長い動画なので、見なくても投稿は
お楽しみいただけるかとは思います。)

この作品、初めて見て、
まず驚いたのが、

「合作」なんだ、と知ったことでした。
自分にとっては、初めての衝撃でした。

あの素晴らしい絵でも
すばらしいシナリオでも
「ひでぶ」でもなく笑

昔からいろいろな事で、
そこ見る?

とよく言われる自分ですが、
共感してくださる方きっといますよね?笑

でも、この動画を見て思ったのは、
当時知らなかったことも感じつつ、

人のかかわりって素晴らしいものなんだ
人は心からの衝動で動くんだ
相手を尊重するってこういうことなんだ

ということでした。

一昔前に比べて、

数字と理論やロジカルさが
人への説得力になったり、
ぶれない認識や共感を与えたりと
いう方面ばかりがハイライトされ、
求められるものがずいぶん変わってきた
ように思えます。

いやそれが悪いというわけではないけれど、

大人になるにつれ
そう思えるようになってきただけかも
知れないけれど笑

でも、やっぱり
根っこの部分。

そもそも
説得したりされたり、
共感を持ったり与えたり、

それは
心が動いてなんぼ
だと思うんですよね。

心を動かすためには、
興味関心を持たせること。
そういう志向に向かいたいものです。

学生の本分は勉強、
ということで、
知識を深めていくことは大事。
だから5教科の吸収力を相対的に
判断するために評価があるのも
まあ、わかる。

でもね。
そういったことで成果を上げるため、
評価で脅し、罰を与える。
これは
教師と生徒、
顧問と生徒、
保護者と生徒、

だけでなく、
校長と教師
上司と部下

上下関係のある所に
必ずと言っていいほどみられる光景だけれど
本当にそうなのかな。

自分(言われる側)の将来のため、
という説得も耳にするが、
そのための方法が
一方的な指示や恫喝であれば、
おそらく発言している側は
本質がわかっていない。

もしなら一人一人の特徴を見ながら
個別に方法を変えるべきでしょう。

それをしていないということは、
自分=言われる側
ではなく
自分=自分
なのでしょうね。

自分=自分≒言われる側

この図式が成り立たないから、
ストレスを「言われる側」に
ぶつけてしまう。

これの解決法って、
実はそれほど難しいものではないと
思っています。

発想を変える必要がありますが。

相手を育てる

ではなく、

~すれば、相手が育つ

です。

知識を詰め込むのではなく
そもそもそういったことに
関心を持たせることに注力するんです。

さ、やっと本題。笑

主要5教科は
将来、専門性を高めるために必要な
基礎知識を身に着けるために欠かせません。

ですが、実は、

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そういったことに興味関心を持たせる
アンテナを高めるためには、
それ以外とされている科目、
特に芸術系についてもまた、必須です。

さらに言うなら、

答えのないものに、
自分が磨いたものを、
仲間とともにチャレンジし、
自分なりの答えを見つけていく、
仲間を大切にする

こういうことに取り組める場として、
部活動がある。

これ、全部

学校にあるんですよね。

昔の人は、それらが必要だと思っていた
ということですよね?

こういったことが大切だと思えば思うほど

イヤイヤ顧問をさせられるだとか
部活しかしない人は先生じゃないとか

なんかもう、そういうことではなくて

こういった大事なことを機能させるために
どんな手助けが必要かを
考え、組み立てなおしてゆくのが良いのでは?

それは少子化、核家族化が進めば
昔と同じようにはいかないのだから、

数字や理屈で難癖付けて
何かを排除していこうという
現実逃避のような志向ではなく、

大切なら、何とか実現する。

手段にこだわって何もしないことのほうが
時間の無駄。

排除して、失ったものを取り戻すために
将来必要になる時間も無駄(かもしれない)

最近、コロナの影響で
ブラック部活というキーワードが
少し聞かれなくなってきたように思います。

何も出来なくなったのなら、
ブラック部活が本当に問題なら、
今こそ息の根を止めるチャンスなのでは?

恒久的に
再開しなければよいだけですから。

ですが、

学校関係者
保護者
生徒
講師

みんな、元に戻ろうとしていますよね?

いびつかもしれませんが、
そこに必要な物事があると
それぞれの視点で感じるものが
あるのかもしれませんね。

もちろん、
ただ、元に戻るのであれば本末転倒。

コロナが終われば、
ブラック部活問題の再燃です。

でも、いま、
必要なものから丁寧に戻していけば、
仕切り直しができるはず。

共感していただける方が
一人でもいてくだされば
とてもうれしく思います。

文中にも触れましたが、

大切なのは、
人であり
人の心であり
人の興味関心であり
人との関わり

だと思います。

まだ、コロナは解決していません。
ワクチンもできていません。
さらに医療機関がひっ迫しています。

このままでは、
人、が、危ぶまれます。

お金という数字が
それを生み出すロジックが

ないと困るのは事実。

学校生活が戻らないと
自分たちの普段の生活ロジックが
(今はルーティーンとかいうんですかね)

ないと困るのも事実。

でも、
そもそも
数字、ロジックにかかわる

そのものを大切にする時間を
大切にし、

コロナ回復後の世界を
戻るべきもの
ではなく
より良くなっているもの

と、発想するのはいかがでしょうか。

私は今、
こういった時だからこそできる
練習内容や目的を考えるのに
ワクワクしています。

相談していただく
顧問の先生、保護者、生徒と
一緒にあーだこーだ話しながら
考えていくのも、また楽しんでいます。

ご参考になれば幸いです。

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