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メトロノームを使って合わせたいコトは?

いきなり結論。

リズム感であって
リズムじゃない

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メトロノームに支配される音楽
例えば爆音でカチカチ鳴らして
合奏するとか…うーん

あんたたち、ちゃんとこれ聞いて!
と言って、爆音でテンポを鳴らし、
指揮者は目の前で仁王立ち、
みたいな絵も笑

それの代わりに、なのか、
指揮台をバチでガンガン叩いて
すり減っている様子も、
ただただ痛ましく、
練習の一生懸命さとは
あまり捕らえたくない今日この頃。。

これでもずれてくる時って、
合奏の音が纏まってきて、
カチカチ音が聞こえなくなって
起きていることも、ありません?

これではみんな、疲れてしまう。
特に耳が。

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例えば指揮者がそれを聞きながら、
合奏にテンポが引っ張られないようにする
拠り所として使う、なら、
まだわかるんですけれども。

メトロノームは、
リズムを生み出してくれる
大切なもの。

それを感じ取って、
リズム感やメロディーのスピード感の
イメージを持って、歌にする。
そしてみんなと共有できるといいな。

まずはゆっくり、段々速く、
と言う練習の組み立てももちろんあるのですが、
それは初めから速いテンポだと演奏が困難なものを
リズム感を速めていきながら理想に近づけるのであって、
まるでクレーン射撃のように、棒が振れるのを
狙い撃ちする練習じゃないですよね。

ご参考になれば、幸いです。

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© 2020 年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話