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自分が審査をするときに大切にしていること

更新日:

吹奏楽コンクールの審査、
コンクールのたびに、ひと盛り上がりしますよね。

審査の仕方とか、誰がやっているかとか。
決して良いことばかりではないですけれど。

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もちろん方法論的な議論は大切と思いますし、
それが進化だったり、公平性だったり、未来につながる
わけですから。

そのような中の渦中に置かれる
審査員の方って、本当、大変だと思います。

と、いいますのも。

上記のような規模感ではありませんが、自分も
訪問先の学校などでお願いされることがあります。
審査。

出演者を決める学校内オーディションなどですね。

お手伝いを始めるようになって最初の頃は
お願いされてもほぼ頭からお断りしていました。

顧問でも学校の先生でもない自分が、
他所のお子様の進退に関わる行事に
関わることはできないと思っていましたので。

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ところが状況が変わってきます。

例えば、
・自分自身の捉え方だけで決めたくないと言う顧問
・経験が浅く、ご自身では何をしたら良いのかわからないと言う顧問
・顧問とうまくいっていない生徒や保護者たちが、私のコメントなしでは納得できないとか。
・私自身が部活動指導者になっている学校であるとか。
顧問の上司つまり校長や教頭からお願いされたことも笑

審査される場を少しでも納得感のある場にしたいと言う
顧問、生徒、保護者、(自分もかな)それぞれの思いから、
そのようになっているんですね。

で、いざそうなった時に、考えますもの。
どのようにしたら、皆の役に立てるのか。

そこで自分は、こんなことを大切にしています。

1:なぜそう思ったかが説明できないことは加点減点しない
2:本番前に言うべきことは加点減点しない(選曲がどうとか)
3:何があっても歌いきっているか(音楽をし切っているか)
4:何かを伝えようとしているか(譜面をさらっただけになっていないか)
5:バックグラウンドを持ち込まない(学校での態度とか、今日は不調だとか)

この上で、先に審査ポイントを決めてしまう。
今回は、音程を見るのか、フレーズ感を見るのか、あるいは全部か、など。
そして、ブラさない。

なので、感想についても、フワッとしたことは言わず、
審査ポイントについての感想をできるだけ具体的に伝える。

このような感じです。

ご参考になれば幸いです。

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