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練習を仕切ることは、あら探しをすることにあらず

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練習、お疲れ様です。

合奏にしろ、パート、セクション練習にしろ。。。

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→練習メニューをこなす
→良くなかったところを見つける
→もう一回
→さらにもう一回
→次の練習メニューをこなす
→よくなかったところを。。。上に戻る

いやあ、息が詰まりそうですね。

実際、上のように書いてみると実感するのですが、
これでは、早く、練習メニューを終わらせることを
目指してしまいます。自分だったら。

で、終わった頃にはいろいろ
よくなかったところでお腹いっぱいになっている
自分たちがいる笑

練習を仕切っている人たち、お心当たりありませんか?

もう少し、丁寧に行きたいですね。

練習の目的は、
消化することじゃなくて、
力を付けることですよね?

であれば、
前回よりも少しでも良くなった瞬間を見逃さないよう
じっくり観察する

丁寧に、というのは、ここに時間をかけたいという意味です。

もちろん、仕切る人だけではなく、できればみんなが
良くなった瞬間に気づいて、ワッと喜べる瞬間があって、
その次の練習にワクワクして進める状態を作ります。

良くなった瞬間を見逃さないなんて出来ないよ。

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だから、練習しましょ?それを。
じっくり観察する練習を。

どうせもう一度通すなら、
観察する機会も増えるはずなんです。
その時に、良くなったことにももっと注目します。

で、少しでも良くなったところが見つかったら、

今、良くなっったんじゃ? とか、
よかったよー今!

この言葉を共有するんです。
具体的な理論的な中身なんて後でいいから笑

みんなの気持ちが、
行けるかも?
と、前に向いてくれればいいんです。

そうすれば、次の練習への意欲につながる。

仕切る人から良く聞く言葉。
私も吹いて練習したいのに・・・。

どうですか?
これはこれでとても大切な練習をしていること
気付きませんか?^^

一日、時間も忘れて練習に集中できた時って、
ずっとダメ出しされ続けた日ではなくて
何かを得ることができた日ではないですか?

いつもの練習のみんなができることです。

みんなができることの、やり方をちょっと変える。

お心当たりあれば、是非お試しください。

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