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ソロコン出演者のお手伝いをして分かって来たこと

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ソロコンシーズンになりました。
みんな、頑張っていますね^^

今年は、13人のプレーヤーのお手伝いを
させていただく機会を頂きました。
とてもありがたいことです。

年数だけは立派なもので、
昨年は8人、一昨年は。。。以下略。
と、お手伝いさせていただく中で
ある傾向が見えて来たので
書き留めておきたいと思います。
※あくまで主観です

上手だなあと思う人は質問の内容が違う

まず、上手の定義について触れておきます。
コンクールの結果の賞の色のことではありません笑
そもそも、今回のお題の想定場面は、練習中の話なので。

どんな人かと言うと、
「何かを伝えようとする動きが感じられる人」
のことです。
音が綺麗だったり大きかったりしても、
そう受け取れない方もいます。
逆に、出てくる音が拙くても、
ブレスや体の動きから、「こう発音したいんだな」
と感じられる方もいるわけです。

言い換えると、「意志がありそうな人」かな。

質問が違う、と言うのは、

・自分どんな曲が吹けますか?
・上手に吹くにはどうしたら良いですか?

・この曲をこう表現したくてビブラートが使えるようになりたい
・自分はこう表現したいが録音を聞いてみるとちょっと違う

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このような感じです。

前者2つと後者2つの違いは、

自分がその曲に対して思い入れができている。
自分なりに何かをやってみてから聞いている。

です。

前者がダメというわけではありませんし、そもそも・・

別に前者がダメというわけではないんです。
前者については後者に導けば良いので。
本番までの完成度だってその後の練習次第。

そもそも、ソロコンに立候補するだけで
大したものだし、いろいろ得るものも多いと思います。

例えば、
チャレンジ精神
自分が真剣に向き合える曲を持つ
本番への経験値やメンタル強化
などなど。

魅力的ですね笑

こういう質問が来た時が一番悩みます

私、ソロコンで勝てますかね?

そもそも勝ちとはなんなのか。
そのために今自分はどの地点までできているのか。
その後どうすれば良いのか。

先述の前者、後者の話に照らせば、
これはそれ以前の、
スタートラインにすら立っていない
と、思います。

ある程度自分に自信がありそうな方が、
他の方の共感を得たくて使う場合もありますね。

ですが私の目からすれば、同じです。

勝ち負けという同じ視点で見れば良いのでしょうが、
勝つための音楽というものを私が知りませんし、
学ぼうとも思わないからです。

何かしらご参考になれば幸いです。

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