地元中学吹奏楽部を10年以上お手伝いし何か残せればと思ったサイト

年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

思うこと

有料アドバイスを利用したい吹奏楽部員はこの内容で保護者に相談してみて!

投稿日:

スポンサーリンク

先にお伝えさせて下さい。
営利目的がメインの記事ではございません(笑)。

・お子さんの努力の限界に、大人が出来る支援をしてあげて欲しい
・吹奏楽に詳しくない保護者の方も、お子さんと肩を並べてお読みいただきたい

という内容です。

ぜひ、ご覧ください。
もし読んでいる方が中高生でしたら、保護者の方にこのまま見せて貰えば
きっと大丈夫(笑)

子供は必死。

吹奏楽を続けながら悩むお子様が、自分たちのできる範囲で
なんとか情報を集めたり、見ず知らずの投稿者に相談を持ちかけたりして、
現場での優先順位もわからぬまま試し、また新たな問題解決のために情報を得る、
このようなことを本当に一生懸命繰り返しています。
親切な有識者の方が、情報の得方についてアドバイスされているのもよく見かけます。

吹奏楽部の活動で悩む子は多いです。

楽器が好きで集まっているし、みんなそうなのだから仲良くできそうなものですが、
集団活動ですから、そこは小さな社会であって、万事OKというわけにはいきません。

・顧問の先生との関係に悩む
・友達との関係に悩む
・技術的な問題に悩む

いろいろあります。

一方で、保護者の方もなんとかお子様を助けたくても、
吹奏楽のご経験がない方も多く、抽象的なフォロー、例えば
・先生に相談してみたら?
・色々調べてみたら?
・好きなことをやってるんだから頑張れ

こういったアドバイスにとどまっている方々も多いのではないでしょうか。

なぜ、有料アドバイス利用を勧めるのか。

子供は自分の部活を良くしたいと自分なりの方法でお金をかけずに探しています。
一方で…集める情報の発信者は、自分で発想するかお金をかけて教わっています。

ですが音楽家というのは親切で良い人も多く、
そのようにして得た情報でも惜しみなく提供されている方もいらっしゃいます。

ところが、限界があります。

それは、発信した情報を観る側の状況が分からないということです。
わかればもっと具体的なことが言えるのに、というジレンマ。

よって、
あまりに具体的すぎる情報を発信すると、例外が多くなったり、
逆に抽象的すぎると、うまく伝わらなかったり。

それをなんとかするために、工夫をされている訳です。
生活の一部の時間を使って。
音楽活動で生活している方なら尚更です。

もう一つ、問題があります。

相談する側が、悩みの答えになりそうな情報について、
氾濫しているネット環境から収集はできるかもしれませんが、整理や取捨選択は難しいです。
なぜなら、出来なくて相談しているからです。

そもそも顧問がしっかりしていないからそうなるのでは?
と指摘する方も見受けます。

が、これも非常に厳しい話。

責任問題で言えば顧問によるかもしれませんが、なりたくてなった人ばかりではなく
必ずしも吹奏楽部指導の経験や素養があると判断されて任命されていない場合もあります。
いまご覧いただいている保護者の方々と近い状況の方もいる、ということです。

逆に、得意分野すぎて子供の扱いが乱暴な顧問もいらっしゃいます。

そんな中で、子供は必死。

スポンサーリンク

このように、誰からも適切な回答を得にくい状況で、自分たちが何かできる方法を
探している結果、情報収集に頼らざるを得ない状況になるんです。(上記の弊害もありながら)

仮に、良い情報発信者に巡り会えたとします。

しかし、ここにも、ご理解いただきたいポイントがあります。

大人には生活がある。生活にはお金がいる。ということです。
本当のことを言えば、
少なくとも情報に対する対価は自分が得るのにかかった以上は回収したいところでしょう。

でも、音楽家は本当に分け隔てがない方が多いんです。

だから、善意で多くのことが発信されています。そして
それを利用して欲しいと思うのですが実際のところ、
その内容のありがたみや情報の質などは結局、現地では
合わないことだって少なくありません。

子供は必死。そして・・・。

なかなか有効な方法にたどり着かないと、イライラして来るかもしれません。
メッセージを送っても断られると逆ギレしブロックや晒しなどを行う子も出てきます。
ネットな自分は傷つかないから、そのまま感情をぶつけられます。

そして、発信側は傷つきます。
発信を諦めてしまうかもしれない。音楽に失望してしまうかもしれない。
生活を優先せざるを得なくなるかもしれない。

そこで、保護者の方々にお願いです。

出せる範囲で構わないので、有料のサービスにも目を向けられるように
支援してあげて欲しいです。

金額設定は、これで生活できるのかなと思うほど安価に設定されている方もいれば、
オーダーが集まりすぎて質を落とさないように強気の価格設定にされる方など様々です。

ところが音楽家は善意の行動をされる方が本当に多いんです。
なので、安価イコール質が悪いと言うのは、まだまだ
この業界では当てはまりにくい
と思います。

なので、このような進め方でご検討されてはいかがでしょうか。

1:お子様に予算を伝える
2:お子様の目線で信頼できる、聞いてみたい相手を予算内で見つけてもらう
3:一度だけ、黙って支援(笑)

ここで、目利きのポイント
・質問者に現場の状況を詳しく聞いてくれる人
・アドバイスの内容で理解できたか確認してくれる人
・回答後に子供の意欲を上げられる人

これが得られたらなら、その子に合う
アドバイザーであったということ。

一回でも試してみて、ダメなら中断すれば良いかと。
一度もやってみないか、一度やってみるかの
違いは大きいと思います。

子供は必死。の、その先に。。

自分で扉を開けるには限界があります。
限界を超えてしまうと、むしろ熱意がある子ほど
真面目で良い子だった子ほど
イライラしてしまうと先述のような不躾な態度を取るように
なってしまうかもしれません。

保護者の見えないところで、外に対して失礼を働く子に
なってしまうかもしれません。

ぜひ、有料アドバイスのご利用をご検討ください。

私も、お問い合わせは有料でお受けしている一人ですが、
冒頭にお書きした通り、営利目的でお書きしたわけではありませんので、
ここに私自信の問い合わせ先は書きません。

このブログを保護者の方に勇気を持って紹介してくれた、
真面目で熱心なお子さまに聞いてみてくださいませ。
きっと、知っているか、探し方を心得ていると思います^^

-思うこと

Copyright© 年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話 , 2019 All Rights Reserved.