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年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

思うこと

音楽を楽しむという言葉の深さ

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音楽を楽しむ、楽しませるという言葉を使うときに、
非常に気をつけていることがあります。

一つは、言葉の側面。
一つは、立ち位置の面。

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言葉の側面

例えば、とある現場の空気を良くする、気持ちを向上させることも、
ある意味楽しむ、楽しませるという言葉が当てはまる。
いわゆる演奏会はもちろん、何かしらのパーティを盛り上げたり、
試合での応援もそうかもしれない。

例えば戦場はどうか。

戦場での士気向上。これも大変重要。
そのために使われる事もあるだろうし、癒しにも使われる。
戦場での士気向上ができなかったことにより
敗戦し、侵略されれば、そもそも音楽を楽しむことすら出来なくなるかもしれない。

このように、音楽はあらゆる場面で登場する。

立ち位置の側面

相手を楽しませるか、自分が楽しむか。
まず自分が楽しまないと、相手には伝わらない。
良く聞かれる言葉です。

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ただ、
相手に伝えるために自分が楽しむ、ということでなければ、
自分だけを中心に考えれば
暴走族の爆音もコンクールでも演奏会でも大差ない。

決して、しないこと

こんな悶々とした文章をここまでお読み頂いた方、有り難うございます。
このように考えつつも、実は自分の中で一つだけ、結論が出ていることがあります。
決して”しないこと”。

それは、
音楽を楽しむという言葉の深さによって曲解し、自分のために周りを貶めるようなこと。

これは、戦場だろうが演奏場所だろうが、どんな場面でも通用しない。

身近なところで言えば、
教育だと言って持論を生徒に強要する指導者でもありたくないし、
同じ理由で指導者に依存し丸投げし、
実績を賞の色以上の理解を深めようとしない保護者でもありたくない。
そしてそれを正しいと信じて疑わない生徒にはしたくない。

そんなことを考える、今日この頃です^^。

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