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年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

思うこと

新入部員が少ない!そんな時だからこそ出来る事。

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新歓活動、お疲れ様でした!

新入生は入部してくれましたか?

……そうとは限りませんよね。
残念だけれど。

人数が少なくて、やる気を失ったりしていませんか?

実は、こういう時が一番大切で、重要で、充実できるんです。

何が大切か

未来に繋がる練習が出来ることです。
新入生に先輩がたくさん目をかけてあげられます。

周りから聞いて思ったことを伝えてあげたり(勿論、指摘ばかりじゃなくて良くなったところを伝えるんです)、一緒にやってみる時間をとったり。

そうやって育った新入部員は、
先輩になった時に、それを経験として、
進めていくでしょうね。
後輩が多くなった時には、どうやったら
今年先輩が教えてくれたやり方が
出来るかって考えてるれるでしょう。

まさか、自分のパートじゃなければ関係ない?
とか、他所のパートが口出さないで!?
とか、そんなやりとりはありませんよね?

それならもう今の段階で合奏が
上手くいかないことが見えていますので、
すぐに気持ちを切り替えた方がいいです。

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何が重要か

入ってくれたことに感謝しつつ、
その子と一緒に学び、成長していく意識
です。
先輩は、後輩よりも全て出来ることが求められる訳ではありません。
誰にも負けずに率先して頑張る姿勢を見せる事が重要です。
背中を見せる、とはよく言ったもの。
ついてこないときは、違う目的や悩みがあるはず。そのときは、頭ごなしについて来い!
じゃなくて、相談に乗ってあげましょう。

何が充実できるのか

新たなメンバーで作る信頼関係と、音楽です。
一人では出来ないことをやっているわけですから、先輩だけが満足して、とかではなくて、みんなの音を作り上げるんです。
その苦労を一緒に乗り越えた仲間たちは、
卒業しても良い関係でいられるはず。
そして、新しいところでも、同じように
前向きに取り組めるはず。

将来、楽器を続けていたり再開したりして、
何処かのバンドに入った時に、
先輩や後輩に再開出来たら、それはまた
素敵だと思いませんか?

指導先の現場ではよくお話しするのですが
みんな大好き?コンクール笑について。

ここまでお話ししたことが理由で、
コンクールが
目的にならないでほしいです。
目標にするのは良いと思いますけど。
まあこれは新入生が多くても
同じと思いますが。

新しい体制、頑張ってくださいね。

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