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年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

思うこと

耳は口ほどにモノを言う

投稿日:

演奏中、もっと耳を使って!

・・・・はい?
・・音を出しているのに?
・・・なんとなく分かるけど、どうしたら?

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いやあもう、とても良くあるやり取りじゃないかなと。

なぜ耳を使った方が良いのか。
・・・とりあえずこれの解は非常に多くの方が
参考になることを挙げていらっしゃるので
私が触れるまでもなく(いつか触れるかもしれませんが)
ぜひそちらを見ていただきたいと思います。

ただ、それすら取り組んでいてもピンとこない
と言うことも。。。

そこで、この記事では、
・耳ってすごい!
・改めて耳が大切な理由を考えてみたくなった

このように思っていただける内容をお伝え出来ればと
思っています。
それで改めていろんな方のご参考を見て、より
興味を持っていただければ嬉しいです。

目を、つむって見る。

試しに、その場で目をつむってみてください。

そして、その場所がどんなところなのかを、確認してみてください。
・広いのか、狭いのか
・温度
・何が近くにあって、何が遠くにあるのか

意外と、多くの情報が手に入ると思います。
物音が聞こえる場所だったり、響き方だったり、
耳たぶに触れる空気の暖かさだったり。

目をつむると、周りの空間が分かるんです。

見ても同じじゃね?

・・・・すいません、いい直します。

目をつむると周りの空間を、音を伝達させる場として
どうなのかが分かるんです。

音は空気を振動させて伝わるので、自分が発した音が
どのように響いて、空間をどう辿っていくのか、イメージしやすいです。

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当然、音を鳴らせば、実際にどう伝わるかも確認できます。
耳を意識さえしていれば。

当然、音楽室とホールでは空間が違います。
ですが、違いをイメージできれば、どう鳴らせばいいかも
イメージして練習に繋げられます。
個人練習するなら、鳴らし方だけではなくて、
そもそも吹く場所を変えると言う判断も、
単なる知識ではなくて、具体的なイメージを持って
行えるかもしれませんね。

そもそも憧れの音って、どうやって自分の中に入ってきたの?

そもそも皆が楽器を始めるきっかけって、色々あるとは思いますが、
何かの音楽に触れ、何かの楽器の音に憧れて、と言うことが多いのでは?
それは、目から入った情報だけなんですかね?
もちろん、そんなことないですよね?

その空間の中で、耳から伝わって、刺激を受けたんですよね?

それって、
憧れの人が、自分に向けて、空間を使って
伝えてくれた
ってことではないでしょうか。

どれかが欠けたら、実現は難しそうですね。

さて今度は、憧れの人の代わりに自分が鳴らすのですから、
そこを置き換えてみてください。
自分が、誰かに向けて、空間を使って
何かを伝える
わけです。

吹くことだけでは、足りませんね?
見たことだけでは、足りませんね?

耳を使えるようになると、空間を意識できるようになったり、
鳴らした音を聞いて、次どうするかを考えたり、
今より出来る事、増えそうですよね?

耳は口ほどに、何かを発信する、つまり、モノを言うのに
欠かせない要素なんです。

ご参考になれば、幸いです^^

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