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(ご参考)コンクール後にかけている言葉

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・・・・うーん。。
正直、この内容で記事を書こうか、非常に悩みました。
なぜなら結論から言えば、相手により、場により、状況により
異なるから
です。当たり前ですよね。。

ですが、コンクール後に、
「生徒に、後輩に、子供に、どんな言葉をかけたらよいか」
というご相談が非常に多いんです。

そのつど、上記のような前置きをしつつ、詳細を伺い、
私なりのアドバイスを差し上げている次第です。

ただ、振り返ってみると、自分自身でブレていないことがありました。
せっかくですので、今回はそれを書き出してみることにします。
何かしらお考えになるきっかけにでもなれば幸いです。

なに、結論は簡単です。
・賞の色は、ラップタイム(その時点の結果)
・大切なのは、未来につながる何かを得ること

よく聞く話ですよね?

もう分かってます!

と言われることもしばしば笑

そこで次にこんなことを聞いて見ます。

「どんな言葉で、伝えていますか?」

結論の部分をそのまま伝えても、薄いんです。

では、自身が関係するバンドの現状を踏まえて、どれだけ具体的に
伝えていますか?

例えば、
これまでの課題で本番上手く行ったことはなかったか
自分たちで工夫したことを振り返って思い出せるか
講評用紙に書かれている内容で、気づいていなかったことはあるか

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いずれも、この先の上達につながる話ですよね?

私が関わっているところでは、「未来につながる何か(上記)」
というと代表的なものが「講評用紙の点数じゃなくてコメント」だと
よく言い続けているので、先生なり生徒なりが、何かを言う前に、
コメント用紙を見た上で持ってきてくれたり、これどう思います?って
聞かれることも多いです笑

そうは言っても、話すタイミングが難しいのでは?
気持ちが落ち込んでいる時に伝わりますか?

こんなことも相談されます。

私の場合は、多少待って、変わらぬようでも、
ここまでのような内容で話し始めてしまいます。

なぜなら本来、落ち込む理由なんてないからです。
次への成長のきっかけをもらった訳ですから。

いかがでしょうか。

微妙な違いはあれど、
言っていることは同じでは?と思われたかもしれません。

なにより、こんな回りくどいアドバイスを受けて、心の底から
喜んでくれる子はいないかもしれません。

でも私は、スタンスは変えないと思います。

相手より上だ下だと思う事で喜怒哀楽する
ような子にだけは決してなってほしくない。

その想いの方が強いからです。

ご参考になれば幸いです。

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