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思うこと

恥ずかしさのベクトルと、イメージの話

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いきなりですが。。。まず、ベクトルとは?

「向きと勢い」と、ご理解ください。

もし、ご存知でしたら、すみません。

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もともと、高校数学で習うもなのですが、そんな難しいことよりも、
言葉そのものの方が浸透している気がします笑
さて、ご理解を合わせていただいたところで、始めます。

恥ずかしさの、ベクトルの話。

・人前で演奏するの、恥ずかしーい!
・かっこいいソロ演奏するの、恥ずかしーい!
・人前ではっちゃけるの、恥ずかしーい!

逆に、全く平気な子もいます。

どんなことが起きていると思いますか?

普段の自分と演奏する自分との差が、恥ずかしさのタネになる

”見る側”から”見られる側”に立場が変わります。
つまり普段と反対側の立場になるわけですから、
そこに不安を感じて、恥ずかしくなるんではないかと。

役割の振り幅の違いが、恥ずかしさを大きくする

今度は、見られる側に立って、演じるものの役割と、普段の自分のキャラとの違いからくる恥ずかしさ。
これは、その子のタイプによって変わってくるかと思います。
・普段イケイケな子が、ノリと勢いではなくキッチリした曲を演奏する場合。
・逆に、普段キッチリ真面目な子が、ノリノリの歌謡曲とかジャズとかを演奏する場合。

>恥ずかしい、とは言っても全く逆向きのベクトルが働いている

このように、普段の事と、普段しない事とのギャップが大きいほど、
恥ずかしさは大きくなります。

さらに、
全く逆向きのベクトルが働く訳です。
真面目な子から見た場合と、イケイケの子から見た場合と。

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なので、「みんなで恥ずかしさを克服しようよ!」と呼びかけてみても、
克服方法は一人一人全然異なるのではないでしょうか。
自分の性格をよく見つめてみると良いかもしれませんね。

>恥ずかしくないって、どんな状態?

・普段の自分と演奏する自分との差がない
・瞬時に立場や役割を変えられる
こんな状態かなと思います。
要するに、クッキリとしたイメージを描ける、ではないでしょうか。

今回のブログは思いっきり理屈っぽく書いてしまいました。
分かりにくかったら、すみません。

繰り返しのようですが、結論を言うと、

「自分の役割を演じ切れる人。そのために、イメージを具体的に持てる人。」

なーんだ結局それ?と思われた方。

そうなんです笑

「イメージを持って演奏しましょう」
この言葉の”イメージ”を具体的にお伝えしたかったのと、
実は恥ずかしさの克服にもつながるのではないかと思ったのが、
この記事の主旨です。

イメージを持って演奏出来るようになると、
恥ずかしさの要素が少なくなり、結果的に
リラックスしていつもの自分で演奏できると言うことなんです。

言い換えると、
本番、いつもの自分で演奏できた、と言う状態は、自分の役割を
イメージ通り演じ切れたという事ではないかと。

さて、皆さん、改めて、
「イメージを持って演奏しましょう」

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