年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

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思うこと

人前”で”演奏を聴く(自分たちの音、聴いてますか?)

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人の演奏を聴く。
人前で演奏をする。

これは実際に行われていることと思いますが、
今回は、こんなテーマを取り上げて見ました。

人前”で”演奏を、聴く(自分たちの音、聴いてますか?)

合奏で、よくある場面。
「ここ直してみよう。」
「じゃもう一回通して。」
「おー!良くなった(^^」

さてこの時、全体の音が良くなった事を
聴くことができているのは、誰?

前にいる先生だけですかね?(^^;

でも本当はこういった変化を、成功体験を
できるだけ生徒にもして欲しいと思っています。

ゴールを見せてから、取り組んでもらう。

パートやセクション練習を生徒が
回している学校もあるかと思います。

みんなの頑張りが合奏でどう生きてくるのか。
肝心のこの部分を見聞きせずに、
パートやセクション練習をしてもらうのは、
ゴールを見せずに取り組ませるようなものです。
スコアを見て、自分たちの役割を考えながら
パートやセクション練習をしてゆくならなおさらです。

何を見せれば良いのでしょう?

学校ごとの課題や目的に沿えば良いかと思いますが、
例えば、
・ハーモニーを整える
・セクションごとに演奏した後、重ねてみる
・バランスを確認する

など、一度アドバイスすると変化が起きやすい
ものが良いのではないでしょうか。

聴いてたら、演奏出来なくなりませんか?

もちろんです(笑)

なので、順番で抜ければ良いと思います。
括りとしては、
・セクションリーダー・パートリーダー
・学生指揮の候補者
・単純に、興味がある人
・誕生日が偶数(奇数)の人

出来るだけ、全員にその機会を作ったほうが良いかと思います。

特にリーダー系にこの時間をしっかりとると、その後の分奏への
取り組み方や意識そのものが変わってくるかと思います。
自分のパートが合奏の中でどう影響しているか、が、
具体的に見えてくるからです。

ぜひ、やってみてください。
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-思うこと

執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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