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年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

思うこと

合奏サンドイッチ練習

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本番直前ですか?

定期演奏会、卒業式、などなど。
年度末の演奏会本番が近づいてきている学校も多いのではないでしょうか。

この時期、少しでも良いものをお披露目しようと、
練習に熱が入っていることかと思います。

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そう。。「熱」が。。

「今日は終日練習。時間はたっぷりあるからあれとこれとそれとあれと・・・」
「今日は半日しかない!ああもう時間がない。あれもやりたいこれもやりたい・・・」
「あとちょっとが上手くいかない。延々と部分合奏・・・」

・・全員、満身創痍。。

ちょっと待って。

それって、時間に支配されていませんか?

確かに、時間が限られている中、少しでもできることを
詰め込みたい気持ちはわかります。
でもそれだと、
時間があればあるほど、前半の練習を(気持ちが)セーブ
してしまいます。

1日の練習をこなす事にスタミナ配分をしてしまうからですね。

・・・では、ないですよね?

スタミナ配分が必要だとすれば、それは、
それぞれの曲をベストな状態で通せるようになる事
だったりしませんか?

そこで、合奏サンドイッチ練習

そこで、こんな時期に有効ではないかと言う練習です。
名付けて「合奏サンドイッチ練習」

はい。短期集中メニューなので、本番前に良いかと思います。
ポイントは以下の通り。
・一番重要なのはその日その曲の、最初の時間です。
・1曲を集中して通せるような集中力に慣れていきます。
・極力不要な時間はかけないようにします。

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メニュー

(演奏会の曲目をA曲、B曲・・・とする)
A曲の通し(1回のみ)
→A曲の課題発見
→個人かパートかセクション練
→休憩
A曲の確認通し(1回のみ)
これ以上やらない。
次、
B曲の通し
→B曲の課題発見
後はA曲のように進める。

・特に課題を感じなければ次の曲に進む
・確認通しをする前に時間が切れたら翌日に
・曲が一巡したらA曲に戻る

以上です。
合奏で個別練習をサンドイッチしています。

休憩時間について

休憩時間は、必ずとります。確認合奏前の集中力を高める為です。

みんながダレてしまっている時

みんながダレてしまっている時は、
個人、パート、セクション練を短縮して集中させるとか、
思い切って休みを取って次の日に再度集中するも良いかと。

課題が少ししかない場合

課題がほんのちょっとしか無かった場合、例えば、クラが後ちょっとだけ…
みたいな時も部分合奏はせず、次の曲へ。
クラは次にその曲の合奏になる直前のパート練の時間までにそれもやっておきます。
こうしないと全体がダレるためです。
「後一回合わせとけば完璧なのに」と思う方もいるかもしれませんが、
そもそもそれが、一回に集中する意識を弱めるのです。思い切りが必要です。
もう次にその曲練習をするチャンスがないと分かれば、きっちりキメておくしかないです。。

少々過激な内容かも知れませんので、あくまでも
現場に合わせてご調整ください。

ご参考になれば幸いです。

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