年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

地元中学吹奏楽部を10年以上お手伝いし何か残せればと思ったサイト

思うこと

「これは何調?」曲の調がなぜ分かるようになったか(オレ流)

投稿日:2017年12月9日 更新日:

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タイトルからして日本語がオレ流というかいまいちですね…(^^;
「年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話」です。
よろしくお願いします。

曲には調と言うものがありますね。

でも、「これは何調?」と聞かれて、誰でも
いきなり答えられた訳では無いと思います。

いやそればかりか、先生から正解を言われても、
「なんで????」
と言う時期はありませんでしたか?
特に中高生の皆様。

自分は、今でこそわかりますが、
「そういえばいつから分かるようになったんだっけ?」
「どうやって分かるようになったんだっけ?」
と言うのを全然気にしていませんでした。

そこでそれを思い出し、書いてみることにしました。
現在お悩みの方に少しでも参考になれば幸いです。(^^

(音楽理論的なご指摘があるかも知れません。が、
理論先行で理解に苦しんでいる方が、これがきっかけで、
学ぶ気になってくれると嬉しいと思い、敢えて書きました。
ご了承下さい。)

メロディーの音を見てみる

1、一番最初に出てくるメロディーに注目し、音を確認します。
ひとフレーズでいいです。自分のパートじゃなくて良いです。
※この時、実音(ピアノの音階)で確認します。
(例:アルトサックスのドはミのフラット)

2、次に、フレーズの中にある臨時記号を無視します笑。
“臨時”なので。
(一番左側にある調号は除きませんよ?共通なので。)

3、フレーズに出てくる音が全部含まれる
音階(スケール)を確認します。

その音が含まれる音階が、その調です。

例えば、
「ソミミ ファレレ ドレミファソソソ」。
普通のドレミファソが全部含まれるのはハ長調(Cdur)です。

もし、複数の選択肢がある場合、もう人フレーズ加えてみると
絞れるかも知れません。

明るいか、暗いか

ここでピンと来る人は、すでに調がわかっている方だと思いますので、
まあ流し読みしてください笑

もう一個あるぞ?
「イ短調」

でもさ、上のフレーズを歌ってみると、どちらかと言えば
明るいですよね?

だから、「ハ長調」。

・・・・以上。。。

転調の見つけ方

ここまで来たらお察しかも知れませんがが、
次のフレーズ〜次のフレーズ〜と進んで行った時に、
含まれる音が変わったところで、調が変わっています。
大抵こう言う場合、
・調号が変わっている
・臨時記号が現れ出す
などの予感があるのでそれを参考にします。

まとめ

・臨時記号を除いたメロディーの音を全て含む音階→その調。
・明るければ、長調の方、暗ければ、短調の方。
・雰囲気が変わったら調を再確認。違う調になっている→転調している。

参考になれば幸いですが、あくまで自己流ですので、
ちゃんとお勉強している方は混乱されませんようご注意ください。。。

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-思うこと

執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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