年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

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思うこと

アクセントは”足し算”で

投稿日:2017年11月23日 更新日:

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何が。。起きた?

「♪ド・ド・ド・ド」
「楽譜通り、アクセント効かせて。”>ド・ド・>ド・ド”、ね」
「はいっ」
「♪>ド・?・>ド・?」
「あれ?それだとアクセント強すぎかな」
「はいっ」
「♪ド・?・ド・?」
「・・・・途中の音がなくなっちゃったよ・・・」

こんな場面ありませんか?リズムなどで。。

無意識・・・なのかもしれません

・アクセントを効かせる=次の音を抜く

というようにセットで捉えてしまっているようです。

文章だけで書くと、一見問題なさそうですが、
この”抜く”という部分。
いろんな解釈があって、人によっても
バラバラなことがあります。

・聞こえなくなるほど、小さくしてしまう
・鋭いフレーズなのに、弱い音になってしまう

など。

アクセント以外の音、つまり”抜く音”が
”無責任な音”になってしまっているのかも。

では、どうするか。

「引き算」ではなく「足し算」の発想で

一度発想を変えてみてはいかがでしょうか。
すなわち、「引き算」ではなく「足し算」で。

やり方は簡単です。

1:「♪ド・ド・ド・ド」とアクセントなしで演奏する
2:(ここ重要)1をキープしながら、
アクセントのついた音だけ、アクセントを「足して」演奏する

これだけです。

つまり、
アクセントの無い音を、そのフレーズの「下地」
と考える
わけです。

こうすれば、「アクセントの効いたフレーズ」が出来上がるので、
その上で、合奏曲のバランスや表現に合わせてゆけばよいかと思います。

同じ悩みをお持ちの方、一度お試しください。

前回のブログ「デクレッシェンドを”創る”」も、似た感じの
気づきです。合わせてお読みいただけたら嬉しいです^^

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執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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