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年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

思うこと

じゃあ、〜して見て の言葉の使い分け

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じゃあ、吹いて(叩いて、弾いて)みて

練習中、とっても良く聞く言葉。

さて。

じゃあ、音出してみて
じゃあ、鳴らしてみて
じゃあ、やってみて

一見、全て同じ目的に聞こえますが、
自分が言われるつもりで唱えて見てください。

微妙に、違いませんか?

実は、特に個人レッスンの時に、これらの言葉を
意識して使い分けることがよくあります。

じゃあ、音出してみて

初めて触る方や、久々に演奏する方、スランプなどであまり
自信がなさそうな雰囲気を感じる方
に使っています。
どんな音が出ても、それが全て自然な事なんですよ!
という気持ちで。

じゃあ、吹いて(叩いて、弾いて)みて

意思を込めて"音を出そう"とされている方に使っています。
部活や、現役の方の個人レッスンで、一番機会が多いかと思います。
どんな音を出したいのか。という対話に繋げやすい言葉です。

じゃあ、鳴らしてみて

意思は明確だけれど、思った通りの音に近づけようと
さらに磨きをかけている方
に使っています。
楽器自体を響かせて欲しい、という期待を込めた言葉です。

じゃあ、やってみて

これが一番、奏者に全てを任せる時に使っています。
吹き方も、音色も、表現も全て思った通りに"やってみて"です。

なぜ、使い分けているか

ズバリ、見る側と見られる側の間に不要なプレッシャーを産まないためです。
初心者に"やってみて"では丸投げ感がありますし笑
"鳴らして見て"、でも、場合によっては"どうやって"と感じさせてしまうかもしれません。

あくまで私流ですが、ご参考まで^^

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