年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

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部内での楽器体験会のススメ

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今回は、部内での楽器体験会のススメ、です。

もともと4月1日のお手伝い日誌の内容で、なかなかに有意義なイベントになったものですから、
ツイッターでも軽くオススメしてみたところ、
思ったよりも多くの反響やお問い合わせを頂いております。有難うございます。

折角なので、実際にどのような事を行なったのか、ブログにしてみました。
もし、共感いただけるようでしたら、是非お試しください!

ほぼ、先述のお手伝い日誌がベースになります。すでにお読みの方は、すみません。
ご期待に沿えぬようでしたら、すみません・・・。

どんな感じで行ったのか

・所要時間1時間を確保。
・各パート、説明要員を設定。全員が体験するため説明要員は交代制で。
・実施場所はパートごとに音楽室、教室にばらける。
・自分のカテゴリ以外の楽器に触れるルール(例:金管→木管、打楽器、コントラ)

目的、何のために行ったのか

相互理解

・みんなが各楽器の事情を少しでもわかり合う。興味を持ってもらう。演奏時に相手を思いやれるようになる
(音を出す方法の違いとか、楽器を持った時の感触とか、感覚的なところ、全部。大人が理屈つける以上に色々感じてくれますよね笑)

リフレッシュと、自信を持ってもらうため

・普段と違う動きをすることで心身のリフレッシュ
・色々な楽器を体験して、おそらくほとんどの人が自分の担当楽器が一番上手に操れることに気づくはず。
つまり、自分の楽器が一番馴染むのは、これまでそれを専門に練習してきたからということです。
それを自覚して自信を持ってもらうことと、操れることの楽しさを再度実感してもらうため

新入生歓迎の時に上手く行うための準備

・新入生歓迎会での楽器説明の練習として

実施してみて思ったこと

目的通りの効果は得られたと思います。
皆が普段と違う一面を見せます。写真をとっておきたいくらいでした笑
そして、その後の合奏練習にも積極性が見られました。これ、大事ですね。

捕捉や、進め方のコツなど

事前に下記の準備ができているとスムーズに進むかと思います。
・説明係と交代の時間、順番を決めておく。
・自分の楽器を触らせたくない子は避けておく。
・リードなどの消耗品は事前に用意しておく。
・リーダーや顧問の先生は特に暇なパートが出来たらそこの楽器を率先して遊んでください。
 盛り上がりますし、自分も楽しいですよ?笑
・リーダーや顧問の先生は、目的をみんなにインプット出来るよう、言葉を沢山発してあげてください。
 特に自信のなかった子の気付きには有効です。

こちらではいきなり実施したのですが笑、皆がやる気満々だったので何とか回してくれたと思っています。
当時お休みだった子にはいまだに「次いつやるの?」と聞かれます笑

もっと早く気づいていれば、数回やってもよかったかもしれません。すみません。。。

実施時期について

実施時期だけはちょっと配慮が必要で、
先述の通り新入生が入る前に歓迎の練習として行うのが一番合理的です。
あとは部活のペースに合わせていつでも良いと思います。上記の通り、リフレッシュが有効と思われる時など。
が、新入生の楽器が決まった直後は避けたほうが良いかと思います。
希望楽器になれなかった子の気持ちが整っていないためです。

お試しください!^^

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執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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