年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

地元中学吹奏楽部を10年以上お手伝いし何か残せればと思ったサイト

思うこと

部活の現場で不足しがちな三大栄養素

投稿日:2017年11月9日 更新日:

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部活動、充実していますか?

代替わりが進み、新しい空気の中、取り組んでいるかと思います。

これまでの伝統を引き継ぐのか、変わるのか。
色々な事が議論され、少しずつ新体制の動きに馴染んでくる事でしょう。

とはいえ、上手くいかないことも多々あると思います。

そんな時、部活という身体に必要な三大栄養素が不足しているのではないかと、
年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話の中の人は、経験上、思います笑
もちろん、身体を構成しているのは顧問の先生、生徒、みんなです^^

これを挙げて見たいと思います。

その1:聞く事

音楽を聴くことではありません。仲間の話を、顧問の話を、生徒の話を
それぞれが聞けているか、ということです。
相手の言いたいことを汲み取ろうとしているか、ということです。
声の強い人ばかりが発言し、片方向のコミュニケーションになっていませんか?

話を聞いてくれない人の話は、聞いてもらえません。
相手を理解しようとする意識が大切です。

自分の相方(楽器)にはそれができるのに、相方(仲間)にそれが
出来ないことはないはずです。

その2:待つ事

誰かにこうしてほしい、という事があります。
演奏かもしれませんし、行動かもしれません。

しかし、出来るようになるには個人差があります。
それを、待てますか?

出来なければ出来るまで言い続けるという行為は、
言う側としては正当な行為に見えますが、
過剰になると言われる側の覇気を奪い、結果として
いつまでも良くならない事があります。

相手が次の段階に進むまで、あるいは一旦立ち止まるまでの間くらいは
待つ、と言う意識でいてあげてください。相手が自分の状況を自覚、整理
できる時間を確保してあげてください。

その3:認める事

相手の実力を素直に認められますか?
実力とは別な、相手の弱点を拾い上げ、自己正当化していませんか?

上手いものは上手いんです笑
自分もそのようになりたいから気になるんです。

まずそれをあっさりと認めてしまいましょう笑

そうすると、自分に向き合って、何をすればそうなれるのだろう、と
考えられるエネルギーに変わります。

相手の良いところを見つけていけばいいんです。
それは自分の力になります。

要は、受け入れる気持ちをお互いが持つ事

率先して考え、率先して発信する事、できたら素晴らしいですよね。
ただそれは、一緒に活動する相手がいるからこそ出来る事。
発信ばかりでは、消耗して不健康になるかもしれません。

「受け入れる気持ちをお互いが持つ事」
これを欠かさないように活動してみると良いかと思います。

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-思うこと

執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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