年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

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合奏で大切にしたい「三か条」

投稿日:2017年6月26日 更新日:

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ここ2年くらい、みんなによく言っている言葉です。

型にはめる、ということではなく、10年ばかり携わってきて、
「どんなことを意識しながら自主的に取り組んで欲しいか」
ってことを考えたら集約された言葉なんです。

当たり前っちゃ当たり前ですが、みんなが習慣づいたら、
いいバンドになっていく気がしませんか?^^

三か条

■準備
楽器をちゃんと鳴らせるようにする(ウォーミングアップなど)。それまでに言われたことを確認する。

■本番のつもりで
本番をイメージする。観客、ステージの広さ、本番は一回しかないという意識など。

■アンテナを立てる
合奏中に周りを意識する。前のメロディーや雰囲気を引き継ぐ場合の入り方とか、どことアンサンブルするとか。
音のスピードとか。音程とか。etc…

※順番も重要。正直、アンテナはいつも立ててほしいけれど、3番目にある理由は、合奏中に特に意識して
ほしいから意味合いが少し違う。例えばクラからサックスにメロディが引き継がれる箇所があるとして、
本番だけクラの雰囲気が変わってしまった場合に合わせるられるか、みたいな意味があるので。

練習の回し方

指揮棒が上がった時点で、2まで。合奏中は2と3が機能します。
合奏を終えて、次に気をつけたい場面を共有して、また、1の時間をとります。
この時に、
出来ていたことはお互いにちゃんと伝えあったり、
出来たらちゃんと、「出来てるよ!」
自分なりに掴んだことを振り返ったり、
自分だけが解かる何かを書く!
します。

これを繰り返すことで、積み上げ型の練習になり、出来ることが増えてゆくと思います。
そうしたら、より熱中できるようになって来ると思いませんか?

コンクールが近づいてきました。是非はともかく、これを一つのゴールにするなら、
出来るだけ充実した、自主的に取り組んだ時間にしてもらえたら嬉しいですね。
よろしければこちらもご覧ください。
金賞を取るということ
金賞取らなきゃ意味ないじゃん?

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執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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