年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

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思うこと

ふたつ目の音を意思を持って鳴らす

投稿日:2017年6月15日 更新日:

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本当はこれ、コンクール後に出そうかなと思ったネタでしたが・・・笑
自分の中で、「秘伝のタレ」的な技だと思っているものです。(自分だけかもしれませんが)

ふたつ目の音とは?

例えば
・メロディー最初の音から2つ目の音
・よく出てくるリズム(例八分音符+十六分音符二つの組み合わせ)
・伴奏の区切りから2つ目の音

まあ、たいていの場面の、2番目の音です。

なぜ、ふたつ目?

「点と点を結ぶと線になる」なんて表現もできるかもしれませんが。

ふたつ目の音が鳴った瞬間に、
・その曲の調が決まる→雰囲気が決まる
例えばC→Fと動いた時にかなり限定される。
・その曲のリズムが決まる
1つ目の音との間隔でテンポが見えてくる。
・その曲の歌い方が決まる
ふたつの音がレガートで繋がるのか、アクセントなのか、など。

ということが見えてきます。

つまり、その曲、その場面、そのフレーズの形を決めかねない大切な音だと思うのです。

弱奏、強奏とは違うの?

含まれます。意思を持って鳴らす、ということです。
弱音、、、と一言に言っても。
弱さにもいろいろあります。鋭いかもしれない、儚いかもしれない。
タイミングも重要。リズムが見える。
レガートでつながっているなら、メロディの感じが見えてきます。

少なくとも、なんとなく鳴らしていい音ではないですよね。

ふたつ目の音を意思を持って鳴らす

いかがでしょうか。
別に、ふたつ目の音を強く鳴らしましょうというのではないです。
意思を持って鳴らす。
合奏だったら、合わせた方がより一体感のある分厚い演奏になりますし、
ソロだったら、より明確な表現ができるようになるかと思います。

割といつでもどこで意識していて問題ないものです。
皆様も秘伝のタレをお一つ、いかがでしょうか。。
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執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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