年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

地元中学吹奏楽部を10年以上お手伝いし何か残せればと思ったサイト

思うこと

自分だけが解かる何かを書く!

投稿日:2017年5月15日 更新日:

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合奏中、パート練習中、セクション練習中、などで。。

何かを言われる
何かの説明を黒板に書かれる

この時、一斉にメンバーのペンが走る。
(あ、うちの学校ではいつでも書く準備はしています。)

一生懸命何かを書く。書く。書く。

お?うまくいった!やっぱり書くのって大事^^
・・・と、この時は思う。

さて、次回訪問時。

あれ?戻ってる。。^^;

確認してみると、ハッと思い出す。
が、出来ている子と出来ていない子がいる。

ここで書いている内容をチラ見。

例:ここ音程高めにとって!(トロンボーンの場合)
出来ていない子の記述「高め」
出来ている子の記述「5ミリ手前」

※トロンボーンは手前にスライドを寄せると音程が上がります。
どの位寄せるかはケースバイケース。

書く内容が、違う

言われたことをそのまま写すだけだと、
「そのためにどうする」
の部分が抜けるんです。あるいは、わからないままなんです。

どうすれば出来るようになるか

いくつかありますが、難しい部分でもあります。
1:指導側が具体的なアドバイスまでを含めて指示をする。
(合奏など規模が大きくなるほど難しくなる)
2:本人が気づいてどうすればいいかが判断できる。
(経験が必要なのと、個人差があり、難しい)

次に通した時がチャンス!

その時、
まず、通す前より良くなったら必ずフィードバックする「出来てたよ!」参考ブログ
次に「今出来たと思った子は、自分で何をやったかを書いて、今!」
この指示を挟む。

必要なら、また通す。(繰り返す)

こうしてどんどん、書いていくんです。
もちろん、ただ写すのではなく、

自分だけが解かる何かを書く!

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執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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