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年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

思うこと

頑張れ!パートリーダー!

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そろそろ学年が変わる時期ですね。先輩が卒業し、後輩が進級する。。。
そして新入生が4月に入ってくる。

そう、みんな、先輩になるんです。

そして、パートリーダーも交代します。
そこで毎年必ず起こること。

形だけのパート練習

(パートリーダー)アインザッツが揃わないのでちゃんと揃えましょう!→(メンバー)はい!
(パートリーダー)音が小さいのでもっと出しましょう→(メンバー)はい!

これでうまくいけばいいのだけど、大抵、苦労するようです。特に、後輩とか初心者とか。
そのために何をすればいいかがわからないから。

パートリーダーも、何を言えばいいのかがわからない

パートリーダーになるくらいの子ですから、おそらく出来ていることは多いかもしれない。
でも、「どうしてそれができるのか」が、わからない。
自分も同じように練習してきたから。
なので、後輩にも同じように接するようになるし、形だけのパート練習になりがち。

なかなかうまくならない。
責任感で悩むパートリーダー。かわいそうですね。頑張ってるのに。

陥りがちな流れ

私は先生みたいに指導もできないし、プロでもないし、リーダーなんてできない。
→ああもう部活がしんどい。受験も近いし。

そろそろ気持ちが上向く流れに入りましょうか笑

リーダーだからって気負わなくていい

指導者でもプロでもないんです。リーダーはまとめ役。みんなを引っ張る役。
教えるという気構えより、みんなを同じ方に向かって応援できればいいんです。
じゃあ具体的にどうするかというと、

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「私だったらこうする」の、追加の一言を指示に加える

例えばこんな感じです。
(パートリーダー)アインザッツが揃わないのでちゃんと揃えましょう!→(メンバー)はい!
<追加の一言>私だったらみんなとブレスを揃えます。やってみましょう→(メンバー)はい!

(パートリーダー)音が小さいのでもっと出しましょう→(メンバー)はい!
<追加の一言>私だったら楽器が鳴りやすい吹き方を探してみます。やってみましょう→(メンバー)はい!
とか。楽器ごとにもっと具体的なことが言えるはず。

結局、やるべきことは、わかる。どうやったらできるのかが知りたいんです

実際はこうですよね。みんな。
そしてパートリーダーが後輩にできることは自分の経験を共有してあげることじゃないでしょうか。
特に下級生は質問しにくいから、経験者のアドバイスが具体的な方が役に立ちます。

身近でない必要以上の知識よりも、経験を伝える方が大切で、必要です。

より、パートリーダーらしく

リーダーなので、先頭に立てるとかっこいいですね。技術とかじゃなくていいんです。

一つでも多く、誰よりも何かが好きでいること

・その楽器が好きなのは誰にも負けない
・綺麗な音を出すのに誰よりもこだわっている
・誰よりもスコアを見ている
・誰よりも後輩が大好き
・誰よりもその学校のサウンドが大好き
なんでもいいんです。そういうこだわりに、リーダーらしさも磨かれて行くでしょう。

頑張れ!パートリーダー!

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