年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

アマチュアだけど地元中学吹奏楽部を10年以上お手伝いし何か残せればと思ったサイト

思うこと

フォルテとピアノと表現の幅

投稿日:2017年2月5日 更新日:

フォルテ→強く
ピアノ→弱く

音楽のルール的にはこれが正解ですよね。

実際に聞いてみると・・・

これ、現場で
フォルテの意味は?
ピアノの意味は?

と質問すると、大抵こんな感じで混乱します。

フォルテ・・・強く?大きく?
ピアノ・・・・弱く?小さく?

これを
・ルールなんで強く弱くで覚えてください
とだけ教えたところで???ってなります。

強く音出せば大きくなるじゃん。逆も然り。
と思っていることが多いからだと思います。

混乱ついでに気づいてもらえたら・・・

せっかくなのでこの問いかけをきっかけにして、こんな話をしています。

ちょっと考えてみよう、と。
ビジネス用語的には、マトリックスの世界です笑

普段演奏していると
・大きくて強い
・小さくて弱い
は、ピンとくると思うけど、
・大きくて弱い
・小さくて強い
は、どう?

最初は、下の二つが出ません。???ってなります。笑

そこで、普段の生活で発している声で考えてみようと。
・大きくて強い:コラッ!、わっ!
・小さくて弱い:しゅん。。、ごめんなさい。。

・大きくて弱い:ええええええ?(抜き打ちテストとか言われた時のリアクション)、あーあ!
・小さくて強い:ちっ、バレたか。、ヤベッ。

出て来ます笑

そういう音って、あるってことだよね?

表現の幅

音楽は言葉、とか、伝えるものとか、よく言われますが、
みんなは、
音楽をすることで自分の表現の幅を減らしてしまってませんか?

単にルールだけで強い弱いを理解してもらうよりも、この方が
例えばピアノと書かれていても弱さにも色々あるんだ、と感じて
もらうことができるようになると思います。

スポンサーリンク

-思うこと

執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

にほんブログ村 部活動指導
にほんブログ村 音楽ブログ