年数だけは立派な吹奏楽部お手伝いの話

地元中学吹奏楽部を10年以上お手伝いし何か残せればと思ったサイト

お手伝い

お手伝い 2017/01/22

投稿日:2017年2月2日 更新日:

パート練習

トロンボーン一年二人のリップスラー練習。
パワーが、と言うよりその音が鳴るために必要な圧力が足りない(特に高い音)事の
感覚を掴んでもらうための練習を。

ある音を鳴らして、スライドを伸ばして縮める。
これだけ。

スライドが伸びて失われる圧力を支えられず、戻った時に音が変わってしまう。
元の音に帰れない。これを直して行く。
金管全般に通じるけど、トロンボーンならではの練習法。
またやりますw

あと、同じ楽譜でチューバとコントラバスの歌い方が揃っていなかったのでこれの合わせ。

・チューバはコントラバスから、コントラバスはチューバから音を出すつもりでやってみて。
ちょっと実験的ではあったけれど、勘所は掴んでもらえたようで。

合奏

セレクション系の二曲。
昔から有名なやつと最近有名なやつw
先週同様
1.まず曲ごとのテンポを確認 (目や耳で理解するというよりノリを体に取り入れる感じ。)
2.通し
3.決め所(フェルマータとか)の和音確認
4.主旋律とハモりが同じくらい鳴らすのではなく、ハモりが主旋律に寄り添うように。

最近、意図的に曲練習のペースを
上げてるのにお気づきでしょうか(^^;
「はい次の曲!」的にw

飽きないように
反応を早くするように
全ての曲が久々にならないように

結果としてこの回し方の方が良いようです。

ソロコン

お披露目会をしました。
クラ、バリサク、ユーフォ、バストロ。みんなに聞いてもらいました。

オーディションから1ヶ月間、合奏ではなかなか手をつけられない、
曲に対するこだわりの部分、みんな徹底的に取り組んできました。

当時に比べれば別人です。
自覚があまり無いかもだけれど、はじめはただ言われるままだったのが、
曲に対してあーしたいこーしたい、どんどん言うようになってきました。

それは音にも出ていたかと。
今回、聞く側のみんなからも感想を言ってもらいました。
みんな演者なので、人のを見て聞いて、思った事を発する。
これとても大事なので。

午後に一人ずつ時間とって練習しました。
もう本当に細かいところを詰めていく段階。

いよいよ来週本番。
まだまだみんな色々やりたいようです。
おっさんがちまちま言う時間はもう無いですが、一つでも多く「聴かせる」を実現
出来たらなと思います。

そしてそれを合奏でも活かしてもらえれば
…フフフフフw(←ちょっとキモい)

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執筆者:

ご縁をいただき地元中学校の吹奏楽部をお手伝いしているアマチュアバストロ吹きです。
<子供達が自主的に取り組み、音楽がより好きになる。>
そんな部活動になればと日々関わっています。
家族、保護者、プロや専門の方など、色々な方の力をお借りしながら、現場で子供達とあれこれ取り組みながら、
気がつけば12年目。何かを残しておければと思いブログにしてみました。

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